【募集終了】\地域おこし協力隊募集/空き家所有者の“心のボトルネック”を解きほぐす、茅野市の空き家つなぐパートナー【8/20(木)締切】
長野県茅野市の中大塩地区は、昭和50年代に造成された住宅団地。首都圏を思わせる整った街並みですが、開発から約50年が経ち、空き家が増え続けています。市内の空き家は約4,310戸、およそ10軒に1軒。しかし多くは比較的新しく、状態のいい物件ばかりです。問題は「売れない」ことではなく、所有者の“迷い”によって「市場に出てこない」こと。「何から手を付ければいいのか」「費用はどれくらいか」——そうした不安を抱える所有者に寄り添い、行政では踏み込みにくい民間事業者の情報を整理して届け、“次の一歩”を後押しする。それが「空き家つなぐパートナー」の仕事です。専門知識は後からで構いません。必要なのは、人の話をじっくり聞く力と、情報と人をつなぐ力。あなたの丁寧な関わりが、一軒の空き家を動かし、茅野の暮らしの風景を変えていきます。
必要なのは、“聞く力”と“つなぐ力”
想定している年齢層は30代後半〜50代前半。実家や身近な空き家問題に当事者意識のある方、人の話をじっくり聞ける方に来ていただきたいと考えています。男女は問いませんが、単身の高齢女性宅を訪問する機会が多いという業務特性上、女性の方にもフィットしやすい仕事です(応募者の年齢・性別を限定するものではありません)。
【これだけあればOK(必須)】
・人の悩みに寄り添い、助けたいと思ってアクションできる方
・人の話を最後まで聞ける。急かさない。感情を受け止められる方
・「わからないことはわからない」と言いながら、一緒に調べられる素直さがある方
・地域課題を自分ごととして楽しめる方
・茅野市への移住・定住を本気で考えられる方
・普通自動車運転免許(AT限定含む)をお持ちの方
【あると嬉しい(歓迎・必須ではありません)】
・空き家、移住定住、地域づくりへの関心
・軽作業やDIY、片付けが苦にならない方
・SNS発信や写真撮影、記録が好きな方
・コミュニティ運営や地域活動の経験がある方
不動産の知識もDIYの経験も不要です。前職が何であれ、「人と話してきた経験」「地域活動の経験」「調整してきた経験」はすべて活かせます。大切なのは、知識や経験そのものより「この人に話してよかった」と思ってもらえる姿勢。
なお、短期間で成果を出すことを最優先したい方や、指示がないと動けない方には、じっくり関係を築いていくこの仕事は不向きかもしれません。焦らず、地道に人と向き合える方をお待ちしています。
詳細・募集要項はこちら → ちのくらし